QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
ぷっち

2013年07月31日

思いついたので

思いついたので、早速医者にただしてみたところ、そんなことはとうの昔考えられているといわれた。吠呵をきっている私自身、全然気分か出ない。一人の人間の中にも、すでに善人と悪人とが同居している。なぜならば政治的転換ははとんど知識の問題として比較的容易に解決ができるが、支配階級の教育機関によって我々が幼少のころから執念ぶかくたたき込まれた彼らの御都合主義の理念は、それが道徳の名を騙ることによって、我々の良心にまでくい入ってしまっているから始末が悪いのである。見物の要求しているものは事実である。)つんぼであること。

彼らの半分でも純粋であり得るか。すなわちこの絵があるとないとでは自分の竹田に対する評価に一級くらいの開きを生じてくる。

要はいずれでも差支えないのである。殺陣を奪っても時代映画は滅びないかァ これはつねに懸念されてきた問題であるが、すでに事実がこれに答えつつある。何がゆえにときたね。  


Posted by ぷっち at 19:17
Comments(0)