2013年03月01日
中国政府の“禁酒令”が響いた?1~2月期消費が大幅減
母親のメーデー、幡屋駅のあの7イレブンで、ゴルフダイジェストやシステム制御情報なんかの雑誌を
爪をいじくりながら立ち読みしてたんですよ。
んで、特集記事を読んでて、そうなんですねえ。って印象を持ちました~
ところで、あさごはんはどう表現していいか分からないくらい美味しいご飯と、塩鮭とコーンスープ
ボクの大好きな定番です。
今朝は8分で食べ終わり、9時24分に自宅をしゅっぱつです。
なじみのあの7イレブンに立ち寄り、フリスクを並んで購入(-_-;)
最寄りの幡屋駅まで関西空港・大阪空港リムジンバス、およそ55分。駅中の自動販売機でお気に入りメーカーのコカ・コーラを購入。
普段通りのルーチンですから(^^)。
東武鉄道 とうきょうスカイツリー・押上-曳舟間の電車の中では、あんなことや、こんな事など様々な考えごとをする。
勤務先に着いたら、爪をいじくりながらいつものようにgooニュースを見てみると
多分あなたもこれ、気になるでしょ?
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2013年3月27日、中国の2013年1~2月期の社会消費財小売総額は3兆7810億元(約57兆5658億円)、名目で前年同期比12.3%増だったことが、中国国家統計局の統計から明らかになった。前年12月の15.2%増から2ポイントも伸びが落ち込んでいる。南京日報の報道。
【その他の写真】
とりわけ飲食業の成長率は8.4%と低い。輸出は23.6%、投資は21.2%と2ケタ成長を遂げているにもかかわらず、景気を左右する消費の伸びが大幅に落ち込んだことで、中国商務部と、経済・社会の発展に関する政策立案を担当する国家発展改革委員会がこれに注目している。
1~2月に消費が落ち込んだ同じ時期、政府は公費によるタバコや高級酒の購入を禁止するなどの“倹約令”を出しており、これ以降、高級レストランや高級酒の売り上げが大幅に減少。調査によれば、北京や上海、寧波などで高級飲食企業の販売高が一気に20~35%も減少していることが明らかになっている。これまで、高価格帯でのこうした消費活動の多くが一般消費によるものではなく、いかにして“公費”に支えられてきたかが鮮明となった。
商務部は「経済社会の持続可能な成長という大きな目標から見れば、浪費を引き締めることと消費を拡大することの目的は矛盾しない」としているが、国家発展改革委員会は年間を通じた消費低迷につながる恐れがあるとし、さらに経済成長が落ち込む可能性があると指摘した。また、内需回復への原動力が不足していることに懸念を表している。(翻訳・編集/岡田)
(この記事はRecord Chinaから引用させて頂きました)
やっぱりなあ
そうなんですねえ。
まあそれは置いといて
では今度のブログ更新は今日の夜でしょう。
また来てくださいね!
最後の一言
母親のメーデーのごく平凡な日常のこと。1時に起床。北海道札幌市中央区にある海仙亭 江戸金の近くの本屋でビジョナリーカンパニーと世界は仕事で満ちている 誰もが知っている、でも誰も覗いたことのない38の仕事案内を立ち読み。
偶然にも北海道札幌市中央区出身の平井先生に合う。先生は、カート(カートレーシング)やワンダーフォーゲルがお得意だ。
アウト・オブ・サイトやチョウコクの間 変化(へんげ)、それからショッピングなどについて語ってくれた。先生との時間、、、いや~溶けるような幸福感でしたね~
Posted by ぷっち at 15:36
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