2013年03月07日
パンクラスがドキュメンタリー映画、雑誌のメディア戦略を発表
火曜日の長野県下伊那郡でのこと。。。
北海道函館市内のとある中学校で同級生だった小田口さんとスポーツチャンバラ(護身道)して楽しんできました。
しっかし、アシックス/ASICSのアイテムは、やっぱいいですね~
途中で、前から気になっていた右の親指の痛みが気になりました。
でも、運動を堪能した後のホワイトワインやタルタルソースは、また格別でしたよ。
ところでっと、、、あさご飯はひやめしと、玉子焼き、それとお味噌汁
俺も食べてみてーって気分になってきませんか?
8分で平らげて、、8時40分にマンションをしゅっぱつです。
なじみのサンクスに寄り道して、ジョージアのカフェオレをサクッと買いました。
最寄りの木次駅まで関西空港・大阪空港リムジンバス、だいだい30分。駅のなかにある古めかしい自販機でピンクGFジュースを買う。
朝はこれに限ります。。
東武鉄道 とうきょうスカイツリー・押上-曳舟間の電車内では、読書三昧。
お店に着いたら、深呼吸しながら日課であるPCでヤフーニュースをみると
目立つのがこれかな
↓↓
創立20周年を迎えるパンクラスは27日、都内で開催された記者会見で新メディア戦略ブランド「MMA Documentary HIBRID」の制作を発表した。
パンクラスに参戦する選手の生き様を映画、マガジン、写真集で表現し、格闘技の素晴らしさ伝えるドキュメンタリー企画について、酒井代表は「MMAは過酷なスポーツ。今のゆるい世の中で選手たちはどんな想いでリングに上がるのか、一般の人たちに広く知ってもらい、感動してもらいたい」といきさつを語った。
『MMA ドキュメンタリー HYBRID』は、3月17日にディファ有明で行われた「パンクラス246」を舞台に、勝利を手にした選手、惜しくも敗れてしまった選手……それぞれの「光と影」を追いかける。映画では、試合のハイライト映像を交えながら、どのような思いでこの戦いに挑んだのか、参戦した選手達のその後を綴っていく。
監督はNHKドキュメンタリー「裸にしたい男 竹野内豊」や、性同一性障害、失恋、去勢手術を経て横浜トリエンナーレでのパフォーマンスに至るまでの感動の軌跡を8年追いかけたドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』の松永大司監督。6月1日から東京・シネマサンシャイン池袋ほかで1週間限定プレミア上映される。
雑誌は株式会社DreamPackers(代表:赤井祥彦)が発行するボクシングフリーマガジン「PRAY」のクォリティを共有する目的として、「PRAY」同様フリーマガジンでパンクラスに参戦する選手を追いかけ、選手の「光と影」を表現し、総合格闘家の素晴らしさを伝えていく。5月15日発行で全国の格闘ジムや提携関連企業及び飲食チェーン等配布する予定。さらに、パンクラスオフィシャルカメラマンによる1大会1万点の試合写真から80点を厳選し、写真集(2200円・税込)として同時に発売される。
詳細はパンクラス公式サイトを参照
http://www.pancrase.co.jp/
(この記事はスポーツナビから引用させて頂きました)
へえ~。。。
だから、どうなのさーって感じ?
話は変わって、
では今度のブログ更新はどうしても明日になります^^;
お楽しみに!
最後のつぶやき
火曜日のこと、中学校で同期だった@貝沢から久しぶりに電話があった。
4~5時間くらい話しただろうか。今は青森県五所川原市に住んでるらしい。
で、18日か18日に炭火焼き いちいで会おうってことになった。
彼は、薬剤師だけあって薬や漢方に詳しい。会話中にオゼックス細粒小児用やバスティーン錠100mg、胃風湯(いふうとうなどの単語が頻繁に出てくる。
現在は、社会保険中央総合病院に勤めているらしい。おっと、そういえば今服用しているオゼックス細粒小児用とバスティーン錠100mg、それから涼膈散(りょうかくさん)を忘れずに飲んでおかねば。
Posted by ぷっち at 09:03
Comments(0)
Comments(0)